久しぶりの散歩

今日久しぶりに外を長時間歩きました。

テレビでは連日、熱中症だか脱水症状だかで人が倒れたとの報道をやっております、

いやいや他人事だと思っておりましたが

いざ自分が外に出て30分も歩きますと

大量の汗とそれに伴う湿気で不快の中を永遠と歩いている気分で

一歩間違えば具合が悪くなりそうな予感があり

これは他人事ではないと常にドリンク片手に水分を補給している状況で

この循環がまるでサウナの中にいるような錯覚になり

そこまで来ると普段運動をしていないせいもあって

小一時間ほどマラソンをしているようなもはやすがすがしいような心境で

久しぶりにいい汗かいたなーとか言ってしまう始末。

気をつけましょう今年の夏は本当にあぶないです。


ちなみに外を歩く時は多少の遠回りでも

出来るだけ大通りから一本それた細い通りを歩くのが好きなんだけど

一本それただけで景色はがらんと変わり

ひっきりなしに行き交う車や人影は全くと言っていいほど視界に入らなくなり

通りに面する建物は大通りのオフィスビルやらとは違い

低く古いものがほとんどで70sや80sのシンプルだけど

細部に時代を感じさせる造りの建物があって

その中には当時から営業しているであろう時計屋、眼鏡屋、薬屋、などがあり

歴史の詰まった古いショーケースはもはや店主の知る由もなくビンテージと化し

その中に整然と並んでいる商品は古すぎて見覚えのないものも少なくない

ディスプレイにあまりにもこだわりがない上に

商品数も少ないがため空間をもてあましており

あたかも高級店が商品を引き立たせるためにあえてやっているような

無駄をしないディスプレイですよと言わんばかりの様子は出しているが

ほとんどの人がその隙間をとりあえずなにかで埋めたくなるほどの

これでいいのか?感

そのディスプレイともシンプルとも言っていいのかもわからない

もはやギャラリーともとれる曖昧な空間。

時代と経過した時間が作り上げたもので

決して狙って作れる空気感ではなく今の時代には作ることができず

こんなお店は自分にとってあまりにもかっこよく

一周回ってセンスの塊のように見えます。

幼稚園の頃は地元にこんなお店が多く

よくばあちゃんに連れられていっていた記憶があります。

そんなこんなで裏道を歩きつつ目的だった催事に必要な什器の材料を無事に手に入れ

せっかくだからとd-depertmentにいこうということになり

ふらっと立ち寄ったら以前行った時よりもものが充実しており

用もなく立ち寄った時ほど欲しいものに出会ってしまうのはよくある事で

そんな中からこの机買ってしまいました・・・

ライト付きの渋くて古いテーブルです。

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by stenich | 2015-07-28 23:22 | other